あけましておめでとうございます全体に公開
2006年01月01日03:20
なんていうタイトルが「マイミクシィ最新日記」にもずらっと並ぶ今日この頃、人に読んでもらいたいなら何か違ったタイトルを付けた方が目に付くし、逆に人に読んでもらわずともよいならMixiになんか書かなくてもいいわけで、それでも敢えてこういうタイトルを付けるという自己矛盾を自分もやってみようと思うよな若者なら。

コメント

シュドウ2006年01月01日 03:22
同じ年は2度と来ない、っていう当たり前のことを、これまでで一番強く感じながら迎えた年越し。
ひさびさに自分の活動を自分できちんと舵取りした2005年、これまでとは大きく違ったチャレンジの年になるだろう2006年。
力 ツ マ2006年01月01日 15:46
あけましておめでとうございます。
若者ならホゲホゲ…の下りをしゅどうさんの日記で見るたびに
ちょっとニヤついてしまうことも多かった2005年です。

昨年は研究やお仕事の方で色々お世話になりましたが、
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
2006年01月01日 16:15
あけましておめでとうございます。
先日は論文を見ていただいてありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。
シュドウ2006年01月01日 17:36
こちらこそ、今後こそ、よろしくお願いします。
nminoru2006年01月01日 18:22
あけまして おめでとうございます。
本年もよろしくおねがいします m(_ _)m
Tomo2006年01月01日 23:23
今年もよろしくお願いします。
1/13のセミナー出席したいと思います。
(ということでP2P新年会は1/20に変更します。)
jneoman2006年01月02日 11:41
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
今年も引き続き「若者なら」シリーズ期待しております。
bom2006年01月02日 18:46
あけましておめでとうございます.
今年も宜しくお願いします.
チャレンジ何が飛び出してくるか期待しています.
シュドウ2006年01月03日 01:48
皆様、今年もよろしくお願い致します。

Tomoさん:
1/13の内容は、今もまだ悩んでます。
他では聞きにくい話をしたい気持ちが強いのですが、チュートリアルだからありきたりな話、たとえばpure P2Pがどうとか、も話しておくべきだと思いますし。

bomさん:
恐縮です。目の前にある選択肢のどれも捨てがたく、身を裂かれる状況です。

jneomanさん:
ことしもMixi日記はウケ狙いで行こうと思います!
jneoman2006年01月04日 20:59
あ、すみません。13日はどのようなイベントがあるのでしょうか?
シュドウ2006年01月05日 00:44
ja-jxta というMLに、こんな案内が流れました。
以下、メールアドレスの @ は at に置き換えてあります:

Subject: [ja-jxta] P2P研究会のお知らせ(無料)
From: "N. Kakiuchi" <kaki at rd.jipdec.jp>
To: ja-jxta@yahoogroups.jp
Date: Mon, 26 Dec 2005 02:52:16 +0900

こんにちは、JIPDECの垣内と申します。

次のように稚内北星学園大学の丸山先生と、産総研の首藤さんによるお話が
あります。興味のある方々にもご連絡頂ければ幸いです。

日本情報処理開発協会では、次の内容でP2Pの研究会を開催しますが、講師
の方々のご好意で、一般の方にも聞いて頂けることになりました。

参加できる定員は100名程度です。メールにて参加申し込みをお願いします。
メールにてご返事を差し上げます。
無料(社会人、学生を問わず)です。是非、ご参加下さい。
興味のある方がいらしたら、是非お誘い下さい。
定員を超えた場合には、不本意ながらお断りさせて頂くことがありますので、
その場合にはご容赦下さい。

------------内容------------
「タイトル」
情報共有(P2P)研究会

会 費:無料(社会人、学生を問わず)
日  時:2006年1月13日(金) 18:00〜20:00
会  場:機械振興会館 東京都港区芝公園3-5-8
http://www.jspmi.or.jp/map/mapright.htm
内  容:
Javaで著名な丸山先生によるコミュニケーション論やP2Pへの期待について、
独自の考察を交えながらお話しして頂ける予定です。
また、最新のP2Pの技術動向を、P2Pの最先端の研究をされている産業技術総合
研究所グリッド研究センターの著名な研究者である首藤一幸氏が、基礎知識か
ら、P2Pなネットワーク形態を概観し、最新技術動向と今後の可能性までをわ
かりやすく解説して頂ける予定です。

稚内北星学園大学
学長 丸山不二夫 氏
「情報の共有とコミュニケーション」
- ネットワーク技術の与えた影響とこれからのP2Pへの期待 -

産業技術総合研究所 グリッド研究センター
首藤 一幸 氏
「unstructured overlay と structured overlay」
- 基礎知識からP2Pなネットワーク形態と研究・応用の両面から論じます -

お申込み方法:
P2P@rd.jipdec.jpまでメールにて申込みをお願いします。


お問い合わせ:(財)日本情報処理開発協会開発部業務課
TEL:03-3432-9391
FAX:03-3431-4324
e-mail:P2P at rd.jipdec.jp
電話受付時間 9:00〜17:00(土・日・祝をのぞく)
※ 原則として電子メールでお問い合わせ下さい。


--
(財)日本情報処理開発協会 JIPDEC
1050011港区芝公園3-5-8 機械振興会館
Tel: 03-3432-5405 Fax: 03-3431-4324
垣内 伯之 <kaki at rd.jipdec.jp>
Tomo2006年01月05日 09:19
やっぱりDHTとその応用は聞いて見たいです。
あとはグリッドとの係わり合いも。
まだ参加応募は受け付けているでしょうか?blogにもイベントを紹介したいと思います。
シュドウ2006年01月06日 10:18
受付が続いてるかはわからないのですが、アナウンスがそれほど目についていないので、そんなに大勢は集まっていないんじゃないかと思います。
Tomo2006年01月06日 15:04
申し込みました。
受け付け番号が28番だったのでまだ席に余裕があると思います。