居場所も所属組織も違う4人で、ほんとに4人で作業して論文作りました。
書くのは筆頭著者だけ、とかじゃなくて。
いい経験でした。
構造化オーバレイにおける反復探索と再帰探索の比較
首藤一幸(ウタゴエ), 加藤大志(NEC), 門林雄基(奈良先端), 土井裕介(東芝)
論文の PDFファイル (181 KB):
http://www.shudo.net/publications/swopp2006/shudo-SWoPP2006-overlay.pdf
DHTコミュ: Iterative (反復) / Recursive (再帰)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8521503&comment_count=1&comm_id=128733